新潟市染み抜き自慢のクリーニング店・稲村ドライ

月: 2011年6月

Q ツモリチサト、2つ折り革サイフのリカラーは出来ますか?


ツモリチサト2つ折り財布(ショートケーキ)なのですが、角が擦れて革が剥がれてしまいました。直す事はできますか?

A 大丈夫です。綺麗になりますよ!

画像を拝見したところ、角の擦れる部分のみダメージがあり、その他は状態が良いみたいなので、綺麗に修正できると思います。

<実際の修正事例>
ツモリチサト、2つ折革サイフ、リカラー加工Ⅱ

ツモリチサト、革サイフ、リカラーⅡ

修正 前

修正 後

「ツモリチサト」革サイフ、リカラー加工の事例Ⅱです。

今回の依頼品は<前回の事例>をネットで見つけ、秋田県より郵送にてご依頼頂いた品物です。

全体的、特に角の擦れる部分の色剥げが目立っていましたが、大切にご使用されていたご様子で、色剥げ部分以外の所の状態は良好だった為、部分修正でほとんど目立たなくなりました。

お品物をお送りした後に頂いたメールには・・・

「とても綺麗な仕上がりで、新しく生まれ変わったようで大変うれしく思います。  おかげさまでまだまだ大切に使えそうです。  本当にありがとうございました。」

と、本当に嬉しいお言葉を頂きました。

それ以上に、今回のお客様は最初の問い合わせメールから当店を信用して頂いているご様子で、お受け取りから発送までの過程すべて当店にお任せ・信用頂けたので凄くスムーズに作業が進みました。

そして、サイト掲載の件でも、「他の方のご参考になれば幸いです。」というお言葉を頂きました。

 

本当に嬉しい事例が紹介出来た事に気分を良くして、「事例紹介 フォト・ムービー」を作ってみました。

ご覧ください。

セカンド・オピニオン

「セカンド・オピニオン」とは『医療関係』でよく聞かれる言葉ですが、その意味は・・・よりよい決断をするために当事者以外の専門的な知識を持った第三者に「意見を求める行為」の事です。

そこで提案したいのがクリーニング『衣料関係』でも「セカンド・オピニオン」を積極的に利用してほしいという事です。

たとえば、A店で「これ以上落ちません」と最終宣告を受けた品物があったとしても、

”名医”の居るB店では「大丈夫!完治しますよ」と心強い言葉を掛けられる事も多々あるからです。

とかく命に関わることの無い衣料品に関しては、真剣に向き合っていないように思います。

それはその店の技術レベルや経営方針、そして料金体制にもよりますが、クリーニング店はどこも同じではなく、お店選びによって違う結果が出る事もあるので大切な御品物を安心して依頼できるお店選びにもっと慎重になって頂きたいと思います。

 

山ノ下通信2011年6月12日掲載