新潟市染み抜き自慢のクリーニング店・稲村ドライ

月: 2011年9月

銀座ヨシノヤ 革バッグ 色剥げ リカラー

修正 前

修正 後

今回ご依頼頂いたのは、持ち手部分の塗装が剥がれてしまった革バッグです。

どうしても一番多く、直接触れる部分なのでこのような事が起こってしまうのも仕方のない事かもしれません。

それに今回お預かりした品物のカラーは「シルバー」(銀色)でしたので、塗装の強度も普通色と比べたら弱かった可能性もあります。

今回の事例でなくとも、使用していれば必ずスレやキズが付いてしまうのは避けられない事でしょう。

この様な色剥げ等のトラブルでお困りの時は、是非とも当店にご相談ください。

 

「本当の意味!?」


クリーニングに出した品物に付いてくる「このシミは落ちませんでした」というシールの意味を知っていますか?

お気に入りの洋服も、この様なシールが付いてきたらもう着るのを諦めてしまう方もいるはず。

   「でも、あきらめないでください!」

正確には・・・「当店では、このシミは落ちませんでした」という事であり、別の言葉で表すと「他店では落ちる可能性のあるシミです」という事なのです。

同じように「生地を傷める恐れがある為、作業を中止しました」というものは・・・・・「他店では生地を傷めず落とせる可能性のあるシミです」という意味なんです。

この様に紛らわしい表現をしているシールを信用し、お気に入りの洋服が着られなく仕舞われていたとしたらとても残念な事なので、「シールの本当の意味」を知って頂きたいと思いました。

それぞれの店の基準でシールを付けているのだから、すべてのクリーニング店にあてはまるとは限りません。諦めずに信用のおけるクリーニング店にご相談ください。

 

山ノ下通信2011年9月11日掲載

日傘クリーニング 日焼けによる色褪せ 染色補正

修正 前

修正 後

 

こちらの品物は、紫外線により黒色が退色してしまった「日傘」です。

日傘のお手入れなどメニューに無いと思っていたところ、こちら(クリーニング豆知識)を見て取り扱っていることを知り、お持ち頂いた事例です。

最初、全体の汚れを落とす為にウエットクリーニングをして、その後、色褪せた部分の染色補正をしました。

出来上がりを見たお客様は大変によろこんで頂き、早速当店よりお帰りになる際に日傘を差してお帰りになっていきました。

 

 

中学生「職場体験学習」

今年も8月の25日・26日の二日間、「職場体験学習」で中学2年生二人を受け入れました。

今年で生徒の受け入れを始め、3年目になりますが、毎年真面目に仕事に取り組んでくれています。

今年の体験生徒は、小出 冬威 クン(画像左)と、佐藤 元哉 クン(画像右)です。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、プロのクリーニングについて簡単に説明をして、「しみ抜き体験」と「アイロンプレス体験」をしてもらいました。

「しみ抜き体験」では、家から”シミ”を付けたTシャツを持参してもらい、それを自分でしみ抜きしてもらいました。

その後、洗い → 乾燥工程のあと「アイロンプレス体験」として業務用の重たいアイロンで仕上げをしました。

二人とも思いのほか器用で、ムダなシワを作ることなく綺麗にアイロン掛けが出来た事にビックリしましたが、家ではお手伝いなどした事は無いそうですので、この機会に家でのお手伝いをするようになったら良いと思います。

最後に「何が面白かった?」と質問したところ・・・「しみ抜き」と答えてくれました。

実際私も、シミが綺麗に落ちて行くのを見ると楽しくなってきますからね。