新潟市染み抜き自慢のクリーニング店・稲村ドライ

染み抜き事例 | 稲村ドライ - Part 17 | ページ 17

ポロシャツ、家庭洗濯でのトラブル、色滲み、移染処理

染み抜き 前 (全体画像)

 

 

 

 

 

 

 

 

染み抜き 前

染み抜き 後

 

こちらは家庭で洗濯をしたら、裾の所から色が滲み出てきてしまい、どうにかして欲しいと依頼された品物です。

裾の所に「紺色のテープ」が縫い付けられているのですが、そのテープの染色堅牢度が低かった為に起こった事故です。

お客様にとったら、ポロシャツですし普通に家庭で洗濯が出来るとお思いになって洗濯したら、こんな事になってしまい、さぞかしショックを受けられたと思います。

その上、購入してから初めての洗いの時に起こってしまったのですから、「1度しか着ていないのにもう着られない・・・」と思われた事でしょう。

”色泣き”の事故は「初めての洗い時」に良く起こる現象です。

”色止め”がしっかりされていれば色の出る事もないのでしょうが、その様な処理を省いてしまっている商品では今回のような事故が起こってしまいます。

それを見分ける事は難しいことだと思います。( 私も困っています(^^; )

今回は「移染処理」の後、「色止め加工」をして納品いたしました。

次回、ご家庭で洗濯をしても”色泣き”の心配は無いと思います。

帽子、裏地から色にじみ、家庭洗濯のトラブル、移染処理

染み抜き 前

染み抜き 後

 

帽子を家庭で洗濯したら、裏地の色が縫い目から滲み出てきたという事例です。

素材は綿なので、十分ご家庭でも洗濯できる素材でしたでしょうが、まさか裏地の色が滲み出てくるとは思わなかったでしょう。

ケアラベルには「専門店へお出しください」となっていました。

ご家庭で洗えるか?洗えないか?区別するのは難しいと思います。

今回のように素材だけ見たら「洗える」と判断するでしょうが・・・”裏地の色が出てくる”とまでは事前に判別することは難しいと思います。

洗えるかどうか判断に悩む時は「プロ」のクリーニング店へご依頼ください。

ツモリチサト、革サイフ、リカラーⅡ

修正 前

修正 後

「ツモリチサト」革サイフ、リカラー加工の事例Ⅱです。

今回の依頼品は<前回の事例>をネットで見つけ、秋田県より郵送にてご依頼頂いた品物です。

全体的、特に角の擦れる部分の色剥げが目立っていましたが、大切にご使用されていたご様子で、色剥げ部分以外の所の状態は良好だった為、部分修正でほとんど目立たなくなりました。

お品物をお送りした後に頂いたメールには・・・

「とても綺麗な仕上がりで、新しく生まれ変わったようで大変うれしく思います。  おかげさまでまだまだ大切に使えそうです。  本当にありがとうございました。」

と、本当に嬉しいお言葉を頂きました。

それ以上に、今回のお客様は最初の問い合わせメールから当店を信用して頂いているご様子で、お受け取りから発送までの過程すべて当店にお任せ・信用頂けたので凄くスムーズに作業が進みました。

そして、サイト掲載の件でも、「他の方のご参考になれば幸いです。」というお言葉を頂きました。

 

本当に嬉しい事例が紹介出来た事に気分を良くして、「事例紹介 フォト・ムービー」を作ってみました。

ご覧ください。

ツモリチサト/tsumorichisato,革サイフ、リカラー

修正 前

修正 後

 

「使っているうちに汚れが目立ってきたので、綺麗にして欲しい」と依頼された「ツモリチサト、革サイフ」の事例です。
「ツモリチサト/tsumorichisato」といえば「着る人にハッピーになってほしい」という思いが詰まったコレクション。
鮮やかなカラーコンビネーションや、手書きイラストなどを使用したキュートでユーモラスなデザインが印象的です。
今回お預かりした品物も、持っているだけで”ハッピーな気分”にさせてくれそうな革サイフでした。
しかし・・・メンテナンスする立場で言わせて頂くと、厄介なアイテムなんです(^^;
今回の修正方法は『リカラー』

作業するには”シンプル”なデザインなものが一番作業しやすいのですが、「ツモリチサトの革サイフ」は真逆なデザイン(あくまでも作業上の意見として)
修復作業には苦労しましたが、お客様には喜んで頂けたので、細かい部分にまでこだわって修復した甲斐がありました。

そして、お客様にお渡しする時に、事例として掲載のお願いをしたところ・・・・
「他にツモリチサトの革サイフを持っている方の為にも、どうぞ使ってください」と嬉しいお言葉を頂きました。

コーチ/coach , バッグ、スレ汚れ、クリーニング

しみ抜き 前

しみ抜き 後

 

コーチ/バッグ、何かに擦れて汚れが付いてしまったが、綺麗になるか?とお持ち頂けた品物です。

「バッグ」というアイテム自体、頻繁にクリーニングするものでもありませんし、そもそも、”洗うという事”を前提として作られている物でもないと思います。

それから今回お預かりした品物は部分的に”革”を使用しているため取扱いには注意しなけれなならない品物でもありました。

お客様には、クリーニング処理上のリスク説明をしてお預かりさせて頂きましたが、

結果、何もトラブルが起こる事なく綺麗にクリーニングすることができました。

バッグに付いた汚れやシミでお困りでしたら、是非ともご相談ください。

羊革コート、カビ取り、クリーニング

クリーニング 前

クリーニング 後

お客様より「保管中にカビが出てきたが、落ちますか?」と依頼された品物です。

全体的にカビが出ていましたが、肩と背中部分にあるスエード地の飾り部分に集中してカビが発生していました。

お話を伺った所、この品物の場合は保管条件が思わしくなかった事もありますが、着用してからクリーニングしていなかった事が一番の原因だったと思われます。

今回はカビが奥まで入り込んでいなかったので、全体クリーニング処理だけでほとんどカビの部分は落とす事ができましたし、羊革の柔らかな風合いも損なうことはありませんでした。

酷いものですと落としきれない場合もありますので、皮革製品は特に普段からのお手入れが重要となります。

グッチ・バッグ、カビの染み抜きクリーニング

染み抜き 前

染み抜き 後

染み抜き 前

染み抜き 後

保管中に「カビ」が生えてしまったが、綺麗になりますか?と依頼されたものです。

まず表面の埃を取り除いたのち、「カビ」の染み抜きをしました。

一度では処理出来ないので、少しずつ時間を掛けて処理していき完全に落とす事ができました。

その後、クリーニングと革部分の「リカラー加工」で見事に蘇り、お客様にも大変喜んで頂きました。

着物クリーニング・染み抜き、汗による脇部分の脱色の染色補正事例。 新潟/稲村ドライ

染み抜き 前

染み抜き 後

お稽古事で着用しているお着物。御預かり時すでに、汗等により起こった襟と両脇部分の色剥げがありました。

お客様は「稽古の時にしか着ない着物だけれど、気になるので直るなら修正してください」という事でお預かり致しました。

着物クリーニングをした後、色剥げ部分に染色補正(色掛け)を施します。

淡い色合いのお着物でしたので、色合わせに少しばかり工夫をして修正いたしました。

お着物の「色剥げ」や「変色」でお困りでしたら、稲村ドライへご相談ください。

ナイロン素材のライダージャケット、黄ばみ落とし

染み抜き 前

染み抜き 後

一応、洗って保管してたそうですが、保管場所がマズかったようです。
クローゼットではなく、部屋に吊るしておいた為に”ヤケ”や”ガス”等により、黄変してしまいました。
襟部分は、家庭洗濯では落としきれなかった「皮脂汚れ」が酸化して黄ばんでいるようです。
当店の他に2~3店に相談したそうですが、皆断られたそうです。
ナイロン素材の黄変は大変処理の難しいシミで、適切に処理できる所は少ないと思います。
特殊なしみ抜き剤を使用して処理しました。

長襦袢に付いた、汗シミとカビのシミ

染み抜き 前

染み抜き 後

何年か前に着て、そのままクリーニングせずに仕舞っておいた為に浮き出てきたシミ。
通常のクリーニングでは落としきれないので、全体漂白をして落としました。
この様な作業を行うと、しみ抜きが大変なだけでなく、漬け込みによる”詰まり”を修正するのに仕上げ(アイロン掛け)が大変手間のかかる事になるので、料金もそれなりにかかってしまいます。

着用したら、必ず仕舞う前に点検し、お手入れすることをオススメ致します。