
修正 前

修正 後
こちらの品物は、紫外線により黒色が退色してしまった「日傘」です。
日傘のお手入れなどメニューに無いと思っていたところ、こちら(クリーニング豆知識)を見て取り扱っていることを知り、お持ち頂いた事例です。
最初、全体の汚れを落とす為にウエットクリーニングをして、その後、色褪せた部分の染色補正をしました。
出来上がりを見たお客様は大変によろこんで頂き、早速当店よりお帰りになる際に日傘を差してお帰りになっていきました。
新潟市染み抜き自慢のクリーニング店・稲村ドライ

修正 前

修正 後
こちらの品物は、紫外線により黒色が退色してしまった「日傘」です。
日傘のお手入れなどメニューに無いと思っていたところ、こちら(クリーニング豆知識)を見て取り扱っていることを知り、お持ち頂いた事例です。
最初、全体の汚れを落とす為にウエットクリーニングをして、その後、色褪せた部分の染色補正をしました。
出来上がりを見たお客様は大変によろこんで頂き、早速当店よりお帰りになる際に日傘を差してお帰りになっていきました。

染み抜き 前

染み抜き 後
「振袖の着物全体にカビが発生してしまい、何とかなりますか?」とご依頼頂きましたが、完全には修復するのが困難なことと、しみ抜き代金が高額となってしまうことから、”花柄の白い部分”のみの染み抜きということでお受け致しました。
花柄の白い部分、1ヶ所ずつ「洗浄染み抜き」→「和服用漂白処理」→「染色補正」と結構な時間が掛かる作業となってしまいました。
あらかじめ「しばらく着る機会が無いから、時間は掛かって良いですよ」と言って頂いていたのでじっくり時間と手間をかけて綺麗に出来たと思います。
長期に着用する機会が無いという事で、「着物クリーンパック」もご提案させて頂きました。

染み抜き 前

染み抜き 後
今回の事例は、「他店で落ちてこなかった」というものではなく、「他店でクリーニングしたが、保管中にシミが浮き出てきた」というものです。
最初からこのシミ自体は付着していたのですが、透明なシミだった為に適切な処理をされないままお返しされ、長期保管中にシミが酸化して黄色く浮き出てきたものと思われます。
この様なことは、「お酒」・「ジュース」・「油」等、付いた時点では透明で目立たないものに多く発生している現象で、クリーニング受付時点では店側の者も発見するのが困難な為、
見えないだけで確実に付着していると思われる場合は、受け付け時にその旨申し付ける様にお願い致します。

クリーニング 前

クリーニング 後
こちらは30年間、一度も洗った事のなかった「ぬいぐるみ」をお手入れさせて頂いた事例。
凄く思い入れがあり、大切なぬいぐるみとあって、ネットで検索して当店にお持ち頂いたお品物です。
30年前のものということで、中にどんなものが詰められているか心配でしたが、無事に何事もなく綺麗にクリーニング出来ました。
大切な「ぬいぐるみ」が汚れているようでしたら、当店へご用命ください。

染み抜き 前 (全体画像)

染み抜き 前

染み抜き 後
こちらは家庭で洗濯をしたら、裾の所から色が滲み出てきてしまい、どうにかして欲しいと依頼された品物です。
裾の所に「紺色のテープ」が縫い付けられているのですが、そのテープの染色堅牢度が低かった為に起こった事故です。
お客様にとったら、ポロシャツですし普通に家庭で洗濯が出来るとお思いになって洗濯したら、こんな事になってしまい、さぞかしショックを受けられたと思います。
その上、購入してから初めての洗いの時に起こってしまったのですから、「1度しか着ていないのにもう着られない・・・」と思われた事でしょう。
”色泣き”の事故は「初めての洗い時」に良く起こる現象です。
”色止め”がしっかりされていれば色の出る事もないのでしょうが、その様な処理を省いてしまっている商品では今回のような事故が起こってしまいます。
それを見分ける事は難しいことだと思います。( 私も困っています(^^; )
今回は「移染処理」の後、「色止め加工」をして納品いたしました。
次回、ご家庭で洗濯をしても”色泣き”の心配は無いと思います。

染み抜き 前

染み抜き 後
帽子を家庭で洗濯したら、裏地の色が縫い目から滲み出てきたという事例です。
素材は綿なので、十分ご家庭でも洗濯できる素材でしたでしょうが、まさか裏地の色が滲み出てくるとは思わなかったでしょう。
ケアラベルには「専門店へお出しください」となっていました。
ご家庭で洗えるか?洗えないか?区別するのは難しいと思います。
今回のように素材だけ見たら「洗える」と判断するでしょうが・・・”裏地の色が出てくる”とまでは事前に判別することは難しいと思います。
洗えるかどうか判断に悩む時は「プロ」のクリーニング店へご依頼ください。

修正 前

修正 後
「ツモリチサト」革サイフ、リカラー加工の事例Ⅱです。
今回の依頼品は<前回の事例>をネットで見つけ、秋田県より郵送にてご依頼頂いた品物です。
全体的、特に角の擦れる部分の色剥げが目立っていましたが、大切にご使用されていたご様子で、色剥げ部分以外の所の状態は良好だった為、部分修正でほとんど目立たなくなりました。
お品物をお送りした後に頂いたメールには・・・
「とても綺麗な仕上がりで、新しく生まれ変わったようで大変うれしく思います。 おかげさまでまだまだ大切に使えそうです。 本当にありがとうございました。」
と、本当に嬉しいお言葉を頂きました。
それ以上に、今回のお客様は最初の問い合わせメールから当店を信用して頂いているご様子で、お受け取りから発送までの過程すべて当店にお任せ・信用頂けたので凄くスムーズに作業が進みました。
そして、サイト掲載の件でも、「他の方のご参考になれば幸いです。」というお言葉を頂きました。
本当に嬉しい事例が紹介出来た事に気分を良くして、「事例紹介 フォト・ムービー」を作ってみました。
ご覧ください。

修正 前

修正 後
「使っているうちに汚れが目立ってきたので、綺麗にして欲しい」と依頼された「ツモリチサト、革サイフ」の事例です。
「ツモリチサト/tsumorichisato」といえば「着る人にハッピーになってほしい」という思いが詰まったコレクション。
鮮やかなカラーコンビネーションや、手書きイラストなどを使用したキュートでユーモラスなデザインが印象的です。
今回お預かりした品物も、持っているだけで”ハッピーな気分”にさせてくれそうな革サイフでした。
しかし・・・メンテナンスする立場で言わせて頂くと、厄介なアイテムなんです(^^;
今回の修正方法は『リカラー』
作業するには”シンプル”なデザインなものが一番作業しやすいのですが、「ツモリチサトの革サイフ」は真逆なデザイン(あくまでも作業上の意見として)
修復作業には苦労しましたが、お客様には喜んで頂けたので、細かい部分にまでこだわって修復した甲斐がありました。
そして、お客様にお渡しする時に、事例として掲載のお願いをしたところ・・・・
「他にツモリチサトの革サイフを持っている方の為にも、どうぞ使ってください」と嬉しいお言葉を頂きました。

染み抜き 前

染み抜き 後

染み抜き 前

染み抜き 後
保管中に「カビ」が生えてしまったが、綺麗になりますか?と依頼されたものです。
まず表面の埃を取り除いたのち、「カビ」の染み抜きをしました。
一度では処理出来ないので、少しずつ時間を掛けて処理していき完全に落とす事ができました。
その後、クリーニングと革部分の「リカラー加工」で見事に蘇り、お客様にも大変喜んで頂きました。

染み抜き 前

染み抜き 後
お稽古事で着用しているお着物。御預かり時すでに、汗等により起こった襟と両脇部分の色剥げがありました。
お客様は「稽古の時にしか着ない着物だけれど、気になるので直るなら修正してください」という事でお預かり致しました。
着物クリーニングをした後、色剥げ部分に染色補正(色掛け)を施します。
淡い色合いのお着物でしたので、色合わせに少しばかり工夫をして修正いたしました。
お着物の「色剥げ」や「変色」でお困りでしたら、稲村ドライへご相談ください。