新潟市染み抜き自慢のクリーニング店・稲村ドライ

品物・素材の種類 | 稲村ドライ - Part 12 | ページ 12

Tシャツ、家庭洗濯での色移り事故修正、移染処理。

移染処理 前

移染処理 後

今回の事例は当店より60Km以上離れた町、村上からわざわざお車でお持ち頂いたお品物の紹介です。

お伺いしたところ、「家庭で洗濯をしたら何かから赤い色が移ってしまった」という事です。
お近くのクリーニング店へ相談してみたが難しいということで、ネットで検索をして当店までご依頼くださいました。

いつも移染事故のお品物をお預かりすると思う事があります。
『何故!? ”白い物” と ”色柄物” を一緒に洗濯をするのだろう?』と・・・
我々クリーニング店(プロ)では、「色分け」をして洗濯をする事は ”当たり前” となっているのですが、一般家庭での洗濯では、”当たり前” では無いんですね。
「そりゃそうですよ!」という声も聞こえてきそうですが、
クリーニング店の様に1日に何回も洗濯をしている訳でも無いし、量も少ないから一度で全部洗濯してしまうの!という場合もあるでしょう。
それに、そんなメンドクサイ事していられないわ!という意見や、今まで移染した事が無いから大丈夫!と思っていらっしゃるのかも知れません。
しかし!
今までは大丈夫であっても、次に洗濯をした時に「お気に入りの服に他の服の色が移ってしまう事」が起こる可能性もありますし、
『綺麗に洗濯する(汚れを落とす)』という観点から見ても、分けて洗濯をする事をオススメ致します。

家庭洗濯ではなかなか難しい【洗濯物の選択】(選り分け)ですが、
”より綺麗に洗濯をする為”にメンドクサイ「選り分け作業」をして、必要なら「染み抜き」や「色々な加工」を施し洗濯をしている所がクリーニング店です。

そんな所からも『家庭洗濯との違い』を価値として感じて頂けたらと思います。

シルクスカーフの古いシミ、黄ばみ染み抜き・復元加工。

染み抜き 前

染み抜き 後

今回の事例は、全体的に古い黄変シミが付いていたシルク・スカーフを紹介します。

相当古いシミなので、お客様からは「落とせる所までで結構ですよ」とお預かりしたのですが・・・
その様に仰られると、逆に『期待以上に綺麗にしてお返ししたい!』と職人魂が頭をもたげて来ます(^^;
しかし、そこはデリケートなシルク素材のスカーフですので、無茶な事は出来ませんのでシッカリとシミの状態や、素材の具合を見極めて処理致しました。
処理方法は、全体的にシミが広がっていたので、つけ込みによる”復元加工”を致しました。
結果、シミも綺麗になり風合いはそのままでサッパリと洗い上がりました。

シルク素材のお品物のトラブルでお困りでしたら、お問い合わせください。

空手着の逆汚染処理、家庭洗濯では落とせない汚れを落とすプロの洗い。

クリーニング 前

クリーニング 後

「染み抜き事例」で紹介する ビフォー&アフター画像は、付いているシミの状態を分かりやすくする為に多少の画像処理をする事もございます。
それは、襟や脇のの黄ばみ等の”黄色いシミ”の様なモノの場合、実際に目で実物を見ればハッキリ認識できるような染みであっても、カメラで撮ると黄色の染みが写らなく実物程大した染みには伝わり難いという事が良くあります。
それではビフォー画像とアフター画像の違いが出ないので、カラーバランスを調整したりして出来るだけ実物の状態に近づけて、お客様がイメージし易いようにしています。
今回紹介する事例も、写真で写したモノはイマイチ洗う前の状態が伝わり難い事例でしたので、多少の処理を施しイメージし易く致しました。(クリーニング前の品物は実際もっとくすんで見え、グレーに近い状態でした)

では、何故この道着はこの様な状態になってしまったのか?と申しますと・・・・
練習後に普通に洗濯をしていたのですが、『家庭洗濯の洗浄力の限界』もあり、落とし切れない汚れが蓄積した為と、多少の「逆汚染」が有った為に起こったものだと思われます。

「逆汚染」:普通、洗濯をすれば綺麗になるはずですが、何等かの原因で洗液中に存在する汚れを吸着し、元より異なった色になる現象。

この様な状態になりますと、家庭洗濯では修復は難しいと思われますので、プロにお任せください。

実際に何人かの道場生の方達は、定期的に当店のクリーニングをご利用くださってますので、ご利用頂けていない方の道着よりは綺麗な状態が続いているはずです。
合同練習の時など、沢山の道場生が集まった時には当店でクリーニングしている道着は白く輝いて見えますので、一発で見つける事が出来ると思います。

ポロシャツ、他のものからの移染事故(家庭洗濯での失敗)

染み抜き 前

染み抜き 後

こちらは「家庭で洗濯をしたら”ペン”か何かが入っていて、赤いインクが付いてしまった。」というご依頼でした。
当店の前に他のクリーニング店に依頼したそうですが、断られたそうです。

「インクの移染処理」自体が難易度の高い事例の上、このポロシャツは胸の所から色が分かれているデザインなので移染処理にも特殊な方法を用いました。
幸なことに、移染した部分が下の「クリーム色」の部分が殆どでしたので、胸元のオレンジ色の部分の染色を侵すことなく処理することが出来ました。

家庭洗濯での移染事故などのトラブルでお困りの際は、ご相談ください。

FRAPBOIS(フラボア)バッグ、ワインの染み抜き。県外から宅配便での依頼。

染み抜き 前

染み抜き 後

こちらは千葉県から、宅配便でご依頼くださった事例です。
お話しをお伺いしたところ、「お父様が酔ってワインをこぼしてしまったら、運悪くお子様が大切にしていたバッグに大量に掛かってしまった」ということです。
すぐに近所のクリーニング店へ何軒か依頼されたそうですが、すべてに断られてしまったそうです。
そこで、お父様がインターネットで検索して当店を見つけてご依頼頂きました。

このお話をお電話でお母様から伺った時に、大切なバッグがシミだらけになってしまいショックを受けられているお子様と、何とか元通りに綺麗にしてあげたい!というお父様のお気持ちの両方の想いが伝わり、「とりあえず何とかしてあげたい!!」という気持ちになりました。
(特に、依頼を受けてくれる店を必死でサイト検索されたお父様の想いに応えたいと思いました)

結果はご覧のように綺麗にすることが出来き、お品物を受け取ったお客様からのお礼のお手紙を頂いた時は、本当に嬉く思いました。

衣類の他、バッグなどの汚れ、トラブルなどのお困り事がございましたら、ご相談ください。

Barbour(バーブァー)オイルドジャケットのお手入れ、クリーニング。

クリーニング 前

クリーニング 後

「ワイルドだろ~~」
今流行りのギャグではないですが、今回お預かりのBarbourオイルドジャケットは、個人的な感覚としてとてもワイルドな印象を受けるアイテムです。
『Barbourオイルドジャケット』は、最悪な北海の気候の中で働く水夫や漁師、労働者の為のオイルスキンの防水ジャケットでしたが、後に悪天候下で働く農民や労働者などにも愛用される様になり、世界中に知られるブランドへ成長。
その品質はエリザベス女王など英国王室御用達の栄誉を授かった100年以上の歴史を持つ由緒ある伝統のブランドという事です。


今回のお客様の要望として
「全体的な黒い汚れは落ちなくても良いが、長く着用していたので汗などの汚れを落としてスッキリさせて欲しい」という事でした。
画像を見て頂くと分かりますが、取扱い表示はすべて×となっております。
メンテナンス方法を調べたところ、「ドライ」「ウエット」どちらの方法でクリーニングしても、少なからず塗布してあるドレッシング(オイル)が落ちてしまうとの事で、洗い上がりの際には専用のBARBOURのオリジナル『ソーンプルーフドレッシング』でプルーフをし直さなければならない様です。

実は以前にも他のお客様のBARBOURのオイルドジャケットをお預かりした事があり、プルーフ用のオリジナル『ソーンプルーフドレッシング』は持っていたので、今回もクリーニングで取れた分のオイルを塗布し、メンテナンスさせて頂きました。

 

(注)現在は再プルーフのメンテナンスは承っておりません。

アルマーニ(Armani)ダウンコート襟のファンデーションの染み抜き。

染み抜き 前

染み抜き 後

アルマーニ(Armani)婦人ダウンコート襟に付いたファンデーションの染み抜き事例です。
このダウンは襟がとてもボリュームのあるデザインですから、着用するとどうしても頬に触れてしまうのでしょう。
今の化粧品の品質も良くなってきているようで、『崩れないで、長持ちする』などと謳っているモノも多く出てきました。
女性の皆様からすれば、「嬉しい高品質の商品」となるのでしょうが、衣類に付いた化粧品はもう化粧品ではなく『シミ』という事になる訳で、それを処理するクリーニング店側からすると、最新技術で作られた高品質化粧品も、「厄介なシミ」となります。
しかし・・・それに対抗するようにクリーニング業界の技術も向上しているので、落ちにくい化粧品でも落とす事の出来る『染み抜き剤』も開発されていて、その薬剤を上手く使いこなす染み抜き技術と合わさればご覧のように綺麗にすることが出来ます。

衣類に付いた化粧品のシミでお困りではありませんか?稲村ドライにご相談ください。

バーバリー(BURBERRY)ネクタイ、ボールペンの染み抜き。

染み抜き 前

染み抜き 後

バーバリー(BURBERRY)のネクタイに細かいボールペンのシミと、全体的に汚れが付いてくすんだようになっていました。
このようなネクタイは普通にクリーニングしただけでは綺麗にはならないと思います。
「普通」のレベルにもよりますが、今回はボールペンのシミを予めしみ抜きをし、結び目部分の皮脂で黄色く変色した所を漂白し、全体的に薄汚れた部分を前処理をしてからクリーニング致しました。
どの位『手間』を掛けてやるかによって仕上がり具合にも『 差 』が出てきます。
ネクタイはオシャレのポイントであると同時に、一番目立つ位置にあるアイテムですから、ビジネスマンとしては常に汚れ具合には気を配っておいて欲しいですね。
ネクタイの汚れ、シミでお困りでしたら、稲村ドライへご相談ください。

モンクレール(Moncler)取り外せないファー付ダウンジャケットのクリーニング。

クリーニング 前

クリーニング 後

モンクレール(Moncler)取り外せないファーが付いたダウンジャケットのクリーニング事例です。

クリーニング後の品物は、毛皮をブラッシングしてあるので風合いは違ってみえますが、それ以外は「ビフォー」&「アフター」画像をみても変化は無いように見えますね。

特に、『目立つシミ』を処理した事例ですと、別物のように見える事もある中で、今回は地味な事例かもしれません。

しかし・・・・「風合いの変化は出したく無い品物」の場合。

今回の事例の様に、デリケートなリアル・ファーが付いていて、取り外しが効かないお品物では、クリーニング前と後で変化しない方がよろしい場合も御座います。

特殊なお品物であっても、風合いの変化無しでクリーニングすることも可能です。

取扱い表示に全部「×」が付いていて、クリーニングするのを諦めているお品物はありませんか? 当店にご相談ください。

Masaki Matsushima(マサキ・マツシマ)革サイフ クリーニングとリカラーの事例。

お手入れ 前①

お手入れ 後①

お手入れ 前②

お手入れ 後②

Masaki Matsushima(マサキ・マツシマ)の革サイフをお預かりしました。
「マサキ・マツシマ」と検索すると「眼鏡フレーム」がヒットしますが、どれも洗練されたデザインのお品物ばかりで、とてもオシャレです。
今回お預かりした革サイフもとてもオシャレなデザインで、その上機能的にも優れた作りとなっていると思います。
そんな革サイフに「 カビ 」が全体的に出てしまいました。
それに[お手入れ 前①]の画像、右側部分には「紙が張り付いてしまった跡」がありました。

まず、全体的な「カビ」を除去した後、革専用の栄養クリームで栄養を補給しながら磨いていきます。
「紙が張り付いてしまった跡」の部分は、リカラー(染色補正)によりハゲてしまった革部分を綺麗に修正しました。

お持ちの『革サイフ』などのトラブル・お手入れは、当店にご相談ください。